Renderoの使い方
- 用意するもの
- アカウントで使えるモデルを比較するための、1枚の元画像と1つの変更内容。
- できること
- プランで利用できるモデルと、1K、2K、4Kの出力設定から選びます。参照画像への対応や実際の画像サイズはモデルによって異なるため、ダウンロードした結果を確認してください。
- 確認する点
- 編集した範囲とその周辺を、同じ元画像と照合してください。結果とクレジット消費を評価する際は、不採用の試行や修正も含めます。
同じファサードを示す、Renderoの公開済みモデルビューとプレゼンテーション画像です。元のプロンプト、エンジン、設定、試行回数、所要時間、使用クレジットは、これらのファイルとともには記録されていません。ファサードの作例と、確認できる範囲を見る
クレジットの仕組み
無料アカウントには、登録時に一度だけ50クレジットが付与されます。このクレジットは毎月補充されません。
レンダリングに必要なクレジットはモデルや解像度によって異なり、一部のエンジンでは処理時間にも左右されます。アップスケールには別途クレジットを使います。残高はアプリで確認できます。
プロジェクトの計画には、再生成や修正の分も見込んでください。クレジット残高から、完成画像を何枚作れるかが一律に決まるわけではありません。
建築画像から作業する
Renderoはスケッチ、クレイレンダー、書き出したモデルビュー、既存のビジュアル、参照画像を受け付けます。ベース画像を用意し、利用できるレンダリング設定を選んで、確認用のビジュアル案を生成します。元のモデルはモデリングアプリに残ります。
部分的な素材検討では、シーンの領域を選び、プロンプトや参照画像で仕上げを指定します。生成前に境界を確認し、出力では枠、角、隣接面の周辺を点検してください。領域分割は編集の方向付けに役立ちますが、生成された開口部や詳細が変わる可能性は残ります。
画像の準備と確認については、SketchUpの制作フロー、クレイレンダーの制作フロー、領域確認ガイドを参照してください。
Renderoの掲載有料プラン
料金ページには、以下の1人あたり月額プランを掲載しています。クレジット消費はモデル、解像度、操作によって異なり、付与量から完成画像の枚数が一律に決まるわけではありません。
| プラン | 月額料金 | 毎月のクレジット | 想定用途 |
|---|---|---|---|
| Lite | $19 | 300 | 月に数枚の画像、学生のコンセプト案、初期アイデア |
| Starter | $39 | 700 | 日常的な制作やクライアント向けの初期ビジュアル |
| Studio | $99 | 2,500 | 複数のプロジェクトを進める建築家・設計事務所 |
| Pro | $299 | 9,000 | レンダリング量の多いチームやヘビーユーザー |
無料アカウントには、登録時に一度だけ50クレジットが付与されます。このクレジットは毎月補充されません。
利用できるエンジンと解像度はプランによって異なります。プロジェクトのエンジンを決める前に、アカウントの選択肢を確認してください。上位プランでは、使用量だけでなく利用できるモデルも変わることがあります。
プレゼンテーション前に結果を確認する
普段の仕事で使う元画像を用意し、変更したい内容を決めます。生成版と並べて元画像を残し、カメラ、輪郭、開口部、素材の境界を確認できるようにします。準備、再試行、修正時間、クレジット使用量を記録してから、結果が役立つか判断してください。
11種類のレンダリングツール比較では、公開資料に記載された入力方法と編集手順を紹介しています。他の製品にも画像入力や部分編集の機能があります。自分の作業に必要な操作を比べてください。
Renderoの製品情報と制限、現在のプランを読み、自分のプロジェクト画像で制作フローを試してください。


