Renderoの使い方

用意するもの
アカウントで使えるモデルを比較するための、1枚の元画像と1つの変更内容。
できること
プランで利用できるモデルと、1K、2K、4Kの出力設定から選びます。参照画像への対応や実際の画像サイズはモデルによって異なるため、ダウンロードした結果を確認してください。
確認する点
編集した範囲とその周辺を、同じ元画像と照合してください。結果とクレジット消費を評価する際は、不採用の試行や修正も含めます。
クレジットの仕組み

無料アカウントには、登録時に一度だけ50クレジットが付与されます。このクレジットは毎月補充されません。

レンダリングに必要なクレジットはモデルや解像度によって異なり、一部のエンジンでは処理時間にも左右されます。アップスケールには別途クレジットを使います。残高はアプリで確認できます。

プロジェクトの計画には、再生成や修正の分も見込んでください。クレジット残高から、完成画像を何枚作れるかが一律に決まるわけではありません。

現在のプランを見る

執筆:Rendero | モデルガイド更新日:2026年9月8日

このガイドはStable Diffusion、Nano Banana 2、Nano Banana Pro、GPT Image 2を扱います。利用できるエンジンと解像度はプランによって異なります。古いチュートリアルの設定に従う前に、アカウントのモデル選択欄と契約内容を確認してください。

正確なモデル名を使う

Nano Banana 2とNano Banana Proは別のモデルです。Googleの画像生成ドキュメントでは、それぞれGemini 3.1 Flash ImageとGemini 3 Pro Imageとされています。どちらも画像生成と編集に対応します。初代のNano BananaはGemini 2.5 Flash Imageを指すため、古いチュートリアルは別モデルを説明している可能性があります。

OpenAIはGPT Image 2を画像生成・編集モデルとして説明しています。提供元の説明で分かるのは一般的な機能であり、Rendero内で特定のファサードをどのエンジンがより確実に保つかまでは分かりません。

これらのエンジンを同じ条件で比べた建築レンダリングのテストは公開していません。選択範囲ベンチマークはマスクを測定したものです。画像生成モデルの選択ではなく、選択範囲の品質を確認するために使ってください。

1つの建築作業を比較する

ファサードの素材検討では、同じ元ビューと同じ変更内容を使います。モデル名、解像度、プロンプト、参照画像、利用できる機能を記録してください。エンジン間で設定が異なる場合があります。同じ名前の機能が同じ動作をすると決めつけず、違いを記録します。

  • 依頼した素材の方向性と、出力の仕上げを比較します。
  • 窓の角、枠幅、屋根の端部、入口を元画像に照合します。
  • 選んだ出力だけでなく、不採用の試行も残します。
  • 時間や費用が選択に関わるなら、試行ごとに実測の所要時間とクレジット使用量を記録します。

役立つ出力には、採用する具体的な理由が必要です。「入口が読み取れ、窓配置が元画像と一致した」という記録の方が、「このモデルの方がよい」より同僚に伝わります。

意図した編集以外の変化を確認する

詳しいプロンプトは固定したい要素を説明でき、領域の選択は編集箇所を絞れます。ただし、どちらも周囲が変わらないことを保証しません。選択境界ガイドで、編集箇所と隣の詳細を両方確認してください。

寸法、開口部、素材仕様について承認した変更は、モデルとプロジェクト資料に反映してください。

ご自身の画像でAIモデルを比較しましょう

モデルを比較するときは、同じ元画像と指示を使います。アカウント登録後、レンダリングする前に利用可能なエンジンとクレジットを確認してください。

アカウントを作成画像アップロードの手順を見る
現在のプランを見る